老後が少し不安な家

私の友達が実際に話してくれた話なのですが、私の友達は、結婚を機に一戸建てを購入することになりました。

結婚から家探しまでが時間があまり無かったとのことで、さらに、お金もそれほど蓄えがなかったために、中古の住宅を購入することになりました。

友達は、車の運転があまり得意ではないので、普段の、自宅からの通勤で自宅から駅までを徒歩で行ける距離で探すというのが一番の目的だったようです。

中古の一軒家でも、駅まで歩ける範囲で、家を気に入ったために購入して住み始めることになりました。

住みはじめは、自分達のマイホーム購入で楽しくて嬉しかったようなのですが、しばらく住んでみて、生活が本格的に始まると、「今後、これでいいのかな?」と思うことが出てきたそうです。

それは、友達の家は三階建てで、二階部分にキッチンがあり、買い物をして帰ってくると重い荷物を抱えて二階に行かないといけません。

さらに、子どもが産まれたために、子どもを抱っこしながら買い物袋を二階に持っていくというのは、なかなか大変です。

子育て中にも結構体力を使い大変な毎日なのですが、さらに、年を取って老後の生活を考えると、足腰が弱ってしまったときに今の家で生活できるのかを不安に思っているとのことでした。

確かに、私も友達のお家に遊びに行かせてもらったのですが、階段が急で荷物を持っていなければ負担はありませんが、荷物をもって階段を乗り降りするのは大変だなと思いました。

家を購入するときには、今がちょうどであっても、自分が老後まで住み続けることを考えないといけないなと感じました。

今は、人生100年時代とも言われていますし、定年退職をしてから家での生活の時間が増えて、このときに住みにくいと感じる家は大変だと思います。

自分のライフスタイルを老後のことまで考えて住みやすい家か、どうなるのかを考えることで、後悔しない家探し、家作りが出きると思います。

未来を考えることが、家を建てるとき、見つけるときには大事だと思います。